【モンディアル】CORNESサービスクリニック
DMで以下の案内を受け取った。
Ferrari Service Clinic
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遠方などにより日頃フェラーリ正規サービスネットワークをご利用いただいていないお客様に向けて、「サービスクリニック」を実施いたします。フェラーリのトレーニングを修了したエキスパートが無料でチェック。愛車をベストコンディションにするお手伝いをいたします。
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開催地は浜松と高崎。
出来心で、高崎会場を予約してしまった。w
初め、日曜日(05/19)の夕方を予約していたのだけど、事前に先方から当日雨の可能性があるので、土曜の空き時間にどうか?という親切な提案があった。
そんなわけで本日(05/18)実施して貰う事になった。
クリニックでは各所でダメ出しされるであろう事は想定内で、期待していたのはメンテ中に最新モデルに試乗できるという誘い文句。
クリニックの結果はこんな感じ。

近年モデルの不具合は、すべてアッセンブリー交換対応なので、若いメカニックがメカニックらしい経験ができず、古いモデルに触れる機会を作ってくれて有り難い、という素晴らしいセールストーク。W
試乗車は458かな?と思ってたらFF。

モンディアルと同じ4シーターラインの最新モデル。
おまけに12気筒4輪駆動。
ある意味、理想の1台かもしれないけど、612までのエレガントなデザインと比べると、正直、発表時から馴染めない形ではある。
その印象は、実車を目の前にしても余り変わらない。
運転席に乗り込み、ナビシートの営業氏より簡単なコックピットドリルを受ける。
ステアリングコラムから伸びるレバーの類いは、もはや存在しない!(すべてステアリング上のボタンで操作)

高崎から前橋市内を回って(彼らは出張サービスで土地勘がないので、判るなら好きな場所に行って良いと言われた)1時間、みっちりドライブした。
乗り始めはAUTOモードでスタートしたけど、直にAUTOは切った。
草創期に比べると、2ペダルの完成度は遥かに高いという評判は、各種メディアを通じて事前知識としてあった。
確かにシフトアップは素晴らしい。
ほとんどゲーム感覚。
アクセルを抜く必要もないし、どのギアからも猛烈に加速してレブカウンターの針が跳ね上がる。
シフトダウンも同様。
例え走行中に1速まで落としてもオーバーレブすることはない。全部、車が制御してくれる。
# 一度、停止時に1速まで落としてみたけど、その後、2→1のダウンは車に任せることにした。
ただ、シフトダウン時には、ほんの僅かな空走感がある。
厳密には「ある」というより「感じる」というレベル。
ステアリングを握っていなければ、伝わらないかもしれない。
12気筒のトルク故か、街中でも5速で十分走れてしまう。(7速ミッション!)
2ペダル車のブレーキは左足で操作するけど、ポジションに違和感も無く、フィーリングも素晴らしい。
後方の視認性も悪くない。
2m近い車幅も前に進む限りは気にならない。
試乗は素晴らしい体験だった。
でも、正直に感想を書くと、普通の車だった・・・
恐ろしくパワフルで、驚異的に加速が持続し、すべての質感は極めて上質。
その時点で「普通」じゃないけど、感じたのは「普通」だった・・・
普通のオートマ車。
言い換えれば、誰でもドライブできる。
着座位置が極端に低いわけでもなく、高い遮音性から車内は静粛。
外で聞くエキゾーストノートは、然も然もらしくチューニンングされた猛々しい音がするけど。
(試乗中はずっと窓開け放し)
こんな素晴らしい体験なのに、感動できなかった。
フェラーリである必然性を感じられなかった、というのが最大のギャップだったかもしれない。
勿論、「普通」であることは、FERRARI FF の狙いでもあり、その意味で極めて完成度は高い。
繰り返すが、試乗は本当に素晴らしい体験だった。
銀行残高に十分な余裕があれば、「これ、下さい」と言いたくなる気持ちは十二分に理解できる。
でも、そこにフェラーリでなければならない!という根拠があるだろうか?と考えてしまいそう。
試乗車が458かF12だったら、またちょっと違ったかな・・・
Ferrari Service Clinic
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遠方などにより日頃フェラーリ正規サービスネットワークをご利用いただいていないお客様に向けて、「サービスクリニック」を実施いたします。フェラーリのトレーニングを修了したエキスパートが無料でチェック。愛車をベストコンディションにするお手伝いをいたします。
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開催地は浜松と高崎。
出来心で、高崎会場を予約してしまった。w
初め、日曜日(05/19)の夕方を予約していたのだけど、事前に先方から当日雨の可能性があるので、土曜の空き時間にどうか?という親切な提案があった。
そんなわけで本日(05/18)実施して貰う事になった。
クリニックでは各所でダメ出しされるであろう事は想定内で、期待していたのはメンテ中に最新モデルに試乗できるという誘い文句。
クリニックの結果はこんな感じ。

近年モデルの不具合は、すべてアッセンブリー交換対応なので、若いメカニックがメカニックらしい経験ができず、古いモデルに触れる機会を作ってくれて有り難い、という素晴らしいセールストーク。W
試乗車は458かな?と思ってたらFF。
モンディアルと同じ4シーターラインの最新モデル。
おまけに12気筒4輪駆動。
ある意味、理想の1台かもしれないけど、612までのエレガントなデザインと比べると、正直、発表時から馴染めない形ではある。
その印象は、実車を目の前にしても余り変わらない。
運転席に乗り込み、ナビシートの営業氏より簡単なコックピットドリルを受ける。
ステアリングコラムから伸びるレバーの類いは、もはや存在しない!(すべてステアリング上のボタンで操作)
高崎から前橋市内を回って(彼らは出張サービスで土地勘がないので、判るなら好きな場所に行って良いと言われた)1時間、みっちりドライブした。
乗り始めはAUTOモードでスタートしたけど、直にAUTOは切った。
草創期に比べると、2ペダルの完成度は遥かに高いという評判は、各種メディアを通じて事前知識としてあった。
確かにシフトアップは素晴らしい。
ほとんどゲーム感覚。
アクセルを抜く必要もないし、どのギアからも猛烈に加速してレブカウンターの針が跳ね上がる。
シフトダウンも同様。
例え走行中に1速まで落としてもオーバーレブすることはない。全部、車が制御してくれる。
# 一度、停止時に1速まで落としてみたけど、その後、2→1のダウンは車に任せることにした。
ただ、シフトダウン時には、ほんの僅かな空走感がある。
厳密には「ある」というより「感じる」というレベル。
ステアリングを握っていなければ、伝わらないかもしれない。
12気筒のトルク故か、街中でも5速で十分走れてしまう。(7速ミッション!)
2ペダル車のブレーキは左足で操作するけど、ポジションに違和感も無く、フィーリングも素晴らしい。
後方の視認性も悪くない。
2m近い車幅も前に進む限りは気にならない。
試乗は素晴らしい体験だった。
でも、正直に感想を書くと、普通の車だった・・・
恐ろしくパワフルで、驚異的に加速が持続し、すべての質感は極めて上質。
その時点で「普通」じゃないけど、感じたのは「普通」だった・・・
普通のオートマ車。
言い換えれば、誰でもドライブできる。
着座位置が極端に低いわけでもなく、高い遮音性から車内は静粛。
外で聞くエキゾーストノートは、然も然もらしくチューニンングされた猛々しい音がするけど。
(試乗中はずっと窓開け放し)
こんな素晴らしい体験なのに、感動できなかった。
フェラーリである必然性を感じられなかった、というのが最大のギャップだったかもしれない。
勿論、「普通」であることは、FERRARI FF の狙いでもあり、その意味で極めて完成度は高い。
繰り返すが、試乗は本当に素晴らしい体験だった。
銀行残高に十分な余裕があれば、「これ、下さい」と言いたくなる気持ちは十二分に理解できる。
でも、そこにフェラーリでなければならない!という根拠があるだろうか?と考えてしまいそう。
試乗車が458かF12だったら、またちょっと違ったかな・・・
>でも、正直に感想を書くと、普通の車だった・・・
返信削除そこに至る前の文面で予想できた(笑)
ま、刺激的な一台を所有済みでファミリーカー的?な日常使用が理想なんだろね。
スタイリングはBMWの変なクーペみたいで自分は割と好き(笑)