広島(2日目)
今回、広島に行く目的は家族団欒は勿論だけど、実は Nick Kane さんにお会いするのが最大の目的だったかもしれない・・・ Nickさんの職業は画家であり、クレイ・モデラーで現在の職場はマラネロのフェラーリ・デザインスタジオ! (冒頭の3点は作品を絵葉書にしたものを頂いて来た。) 何故、そんな人と知り合う機会を得たかと言うと実はNickさんの娘さんと姪っ子が小学校の同級生だったという偶然。 そもそもNickさんはフリーのモデラーで世界中の自動車メーカーで働いて来た経歴の方で、群馬県の太田市でも暮らしていた経験がおありとのこと。 で、何故広島かと言えば言わずもがな。 Nickさんは英国人だけれど、奥さんは日本の方で、つまり姪っ子のママ友なわけで、広島の地に自宅を持ったという訳。 マラネロには単身赴任でホテル暮らしなのだそうだ。 しかし、マラネロで暮らして あの門 を通り抜けた先に職場があるなんて何とも羨ましい。 ところで、事情通の方は何故トリノのピニンファリナでなくマラネロ?と思うかもしれないが、その辺りはかなり企業秘密っぽい感じだったけど、現在ではフェラーリのデザインはピニンファリナと社内のデザインコンペという形で進められているらしい。 見せて頂いた写真から判断すると SA Aperta は社内で削り出したようだ。 Nickさんは英国で328GTSを所有されているそうで、日本に持ってくる場合の費用がバカにならないらしい。 お互いのフェラーリの写真を見せ合ったり、一番好きなフェラーリは?なんて話題で盛り上がり(Nickさんは日本語はバッチリ!ただしイタリア語はNGで社内では英語が公用語とのこと)、見事に意見が一致して親交を深める事ができた(と勝手に思っている)。 ご自宅のスタジオにて 短い時間だったけれど、とても楽しく有意義な時間だった。 兄の自宅で過ごしていた家族と合流し、ホテルに戻って夕飯までの間ホテルの周囲の海辺を散策。 ホテルは宇品島という橋続きの島の突端に位置しているのだけど、島はちょっとした猫島だった。 海辺の遊歩道で沢山の猫達に出会った。 本日の夕飯はホテル22階の西洋料理「 ボストン 」 夜は文字通り家族団欒。 満腹だったけどちゃんと?年越し蕎麦を食べ、遠くの汽笛を聞きながら打ち上げ花火で201...