島根(1日目)

47都道府県のうち、半世紀以上生きてまだ一度も足を踏み入れたことのない県がいくつかある。
当該県内に目的がなくても、通過すれば足を踏み入れた事になる、というのが前提。
島根県と鳥取県は通過して何処かに行くという位置関係にもないし、行こうと思わなければ一生足を踏入れることがなかったかもしれない。
幸い、出雲大社などの見所はあるので、今回行こうと思った次第。
島根に行くと決めてから小泉八雲の「日本の面影」なども読み、松江の街並も見てみたくなった。

6:49発のバスに乗り、浅草で地下鉄に乗り換えると、乗り換え1回で羽田空港に行ける!
つくばセンターまで行けば空港バスも出ているけど、ちょうど良い時間がなかった。
出雲空港に到着するとまず気になってしまったのがSAABの空港関係車両。
航空機のSAABと抱き合わせで買わされたのかな・・・なんて勘ぐってしまう。w

予めライブカメラなどで道路の雪の状況は確認していたのだけど、空港からレンタカー会社のマイクロバスで向かったレンタカーの営業所は想像の上をゆく積雪量。
というか、もうちょっと除雪頑張っても良いんじゃね?って感じ。
まず向かったのは国道9号を南下する石見銀山方面。
どっちかというと石見銀山というより、こっちの方が主目的だった。
ガイドブックで見た「鞆の銀蔵」という民宿?兼食堂。
ここで食えるというボベ飯
実はこの旅一番の目的でもあったので最初に向かったわけだが・・・
レンタカーの借り出しにちょっと時間がかかったりして、ちょっと出発が遅れ、到着が14時過ぎになりそうだったので、念のため向かいながら店に電話を入れておく。
そしたら、衝撃の事実が!
なんと、今は季節外れなので食堂の営業はしていない、とのこと・・・
確かに良く読むとボベ貝の季節は夏らしい。
これは完全にリサーチ不足。かなり意気消沈したものの、気を取り直して通りかかった道の駅「ロード銀山」に入り、土地のモノを食う。
おおだ名物御膳

せっかく来たのだから石見銀山にも立ち寄る。
前職でこのホームページ作りに関わった際に石見銀山のホームページは参考にさせて頂いた。w
世界遺産センターで一通りの展示を見た後、五百羅漢、町並み地区などは霙が散らつく中を見て回ったが、坑道:間歩(マブ)までは歩いて1時間弱かかるらしい(天気が良ければレンタサイクルがある)ので諦めた。

松江方面に戻り日御碕に向かう。
夕日の綺麗な海岸線のドライブルートらしいが、生憎眼下は荒々しい日本海。(それもまた良いのだが)
初日の宿は「出雲ひのみさきの宿ふじ
部屋にも良い感じの風呂(温泉ではない?)があり、バイキング形式の食事も全部美味しい良い宿だった。
温泉は3連休だというのにいつ行ってもほぼ独占状態。
海が近いだけに?少し塩分がある。

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