ウラジオストク(1日目)


午後便なので、もしかしたら午前中は少しソウルの街に出る時間があるかな?と思いきや、ホテル出発が8時半だというので断念。
本当にソウルは寝るだけだった。
ただ、LOTTEホテルの朝食はとても良かった。
この朝食を食べに来たと思えば悪くない・・・

13:05発アエロフロート・ロシア航空(SU5437)でウラジオストクへ。
現地時間16時半に到着。
ソウルと東京は同じ時間帯で時差はないが、ウラジオストクはプラス1時間。
東京より西なのにプラスというのは違和感あるけど、ウラジオストク時間は(MSK+7:モスクワとの時差7時間)ということになっているらしい。
まず空港でMTCというキャリアの現地SIMを購入。

通信だけ(会話不要)のSIMはMAXが7GBで価格は 600ルーブル(日本円で1,200円程度)だというので、それを購入。
滞在は3日なので、そんなに要らないとは思ったけど、マルタでは途中でMAXに達し追加購入の方法も分からず不便な思いをしたので。
# もっとも、マルタはずっとNAVIを使っていたのが大きいのだけど。
設定はdocomoのプロファイルを削除しただけで、特にAPNの設定など不要で繋がった。

空港から市街地まで、ソウル同様車で約1時間かかる。
投宿したのは「ヴェルサイユ・ホテル
ホームページの古い写真の正面にある、2階のバルコニー付きの部屋だった。

このバルコニーから道行く車や人々をいくらでも飽きずに眺めて居ることができそうだったけど、まずは恒例の街歩き。
地図で見ていた街の大きさと実際の距離感がどんなもんだか、自分の足で確かめる。
夕飯をガイドブックやネットで下調べしておりた「ノスタルギア」というロシア料理屋で食べようと決めていたので、まずはそこまで歩くことにする。
とは言っても地図上はホテルのある街区の対角線上なので、すぐだろうと思っていた。
坂の街(東洋のサンフランシスコ?)とは聞いてたけど、聞きしに勝る坂の街だった。
距離は大したことないけど、1街区越えるのに一山(丘)超えて行く様。
この写真を見ると、どんな坂かイメージできるだろうか。

ポシエツカヤ通り。左の写真の坂を登って、右の写真の角度で下る。

ノスタルギアの場所を確認し、だいたい地図の距離感も把握したので、更に探索を続ける。
ノスタルギアから正面に見下ろす場所にあるウラジオストク駅へ。
駅前のアレウツカヤ通りをホテルのあるスヴェトランスカヤ通りに戻る。
ホテルとは反対方向に地下道をくぐって中央広場に行ってみる。
なんか仮設ステージが出来ていて、大音響で音楽が流れていた。
グム百貨店の前でUターンして、スヴェトランスカヤ通りを登ってホテルに戻る。
ホテルまで来て、通称噴水通り(アドミララ・フォキナ通り)も見ておこうと思って反対側の街区へ。
アドミララ・フォキナ通りを再びアレツカヤ通りまで歩き、調査終了。
ホテルの向かいの商店で飲み物を購入し、一旦ホテルに戻る。
Narrative Clip 215秒間隔に自動撮影した画像

ノスタルギアには歩いて行くのは登坂が厳しいし、タクシーを呼んで行く距離でもないので、夕飯は中央広場の向かいで見かけた地下の「ポルトフランコ」というロシア料理の店に方針変更。
スヴェトランスカヤ通りの方が勾配が緩やかで、ホテルから歩いて行くなら下るだけ。
通りに日本語の案内を掲げていたので、もしかするとここなら日本語メニューがあるのでは!?という期待を込めて。

しかし、店に入ると店員のおばさんがダメというジェスチャー。
tomorrowならOKと言っている。どうやらこの晩は貸切だったらしい。
帰りはタクシーを呼ぶとして、ウラジオストク駅を眺めつつ、ノスタルギアまで止むを得ずブラブラ歩いて行くことにした。

予めネットでは読んではいたけど、ロシアの店舗は、外から中の様子を窺い知るのが難しい。
営業しているのかしてないのかさえ、外からはよく判らない。
ノスタルギアも外観は、ここまで苦労して歩いてきたのに休業か!?という感じ。
ドアに鍵はかかっていなかったので、開けてみて奥を覗くと営業している雰囲気。
夕飯には少し遅い時間だったのか、貸切状態。
ニシンのマリネ?(最高!)とセリョートカ・バト・シューバ(毛皮を着たニシン)、ボルシチ、ビーフストロガノフなどの定番料理を注文。

帰りは前述の通りタクシーを呼んでもらう。
「ヴェルサイユ・ホテル」は、カタカナ読みだと現地タクシードライバーに全く通じなかった。
Googleマップでホテルの位置を示し、そこに行ってもらう。
ウラジオストクのタクシー料金は交渉制でチップなし。
この距離だと300ルーブル(600円程度)。

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