マルタ(4日目)ゴゾ島

今朝はホテルの朝食はパスして、ヴァレッタのCity Gate バスターミナルでバスの運転手さん達が朝食を取るキオスクまで行って買い食い。
自転車は今朝借りて、明日の閉店時間(19時)までに返すことになっている。
自転車を借りたのは「The Cyclist」という店。
上記リンクのホームページに依ると住所は以下ってことになっている。
Triq Ir-Rihan, San Gwann, Malta
この住所をGoogle Map で検索すると・・・スリーシティーズの少し内陸に入った辺りを指す。
疑いの余地なんてなかった。
ホテルのタクシーサービス(住所も時間もわかっていたので、昨日のうちに部屋にある予約カードに記入して予約しておいた)を利用して「The Cyclist」に向かう。
ところが、ドライバー氏は車をスリーマの方に向ける。つまり、思ってるのと全く反対方向。
途中で「ホントにこっち?」的なことを聞いてみたけど、自信満々で肯定。
店に電話して確認する(途中でドライバー氏に代わってもらう)と、やはり間違いないとのこと。
自力で行こうとしてたら、絶対辿り着けなかった・・・
不思議なことに、Google Map で以下を検索すると、正しい店の場所を示す。
Triq Ir-Rihan, The Cyclist San Ġwann, Malta
無事にたどり着いた店内。

車内でドライバー氏が自転車の返却に関して、店がホテルにピックアップしてくれるはずだから聞いてみれば良い、とアドバイスしてくれる。
確かにここまで返しに来てタクシーを拾って帰るより、その方がずっと楽だ。
店で聞いてみると、愛想のあまり良くないお姉さんが、明日は忙しくてダメだと釣れない回答。
# マルタの自転車屋がそんなに忙しいとは思えないのだけど。(苦笑)
バイクは自分はSCOTT、兄はCORRATECだった。
メールではフレームサイズとSPDペダルをリクエストしておいただけ。
マルタは旧宗主国の英国に倣って日本と同じ左側通行。
この点は感覚的に楽だ。
乗り始めてすぐに自分の自転車のチェーンが外れる。
兄はSPDの固定がイマイチというトラブル。(こんなケースに備えてペダルを日本から持参しているというのは驚き!w)
チェーンオイルは指したばかり、という感じだったけど、全体的にあまり整備状況は良くないようだ。
スリーマの海沿いを通ってホテルに戻ったけど、まぁ気持ちの良いこと!

車で行く時に「ここを登るのか・・・」と思ったヴァレッタの坂も余裕で登れてしまった。
ホテルに戻ると、ちょうど店に送ってくれたドライバー氏と玄関で再会し、店がピックアップしてくれない旨告げると、ホテルのバン(Peugeot Expert)で送ってくれると、これまた嬉しい提案。(もちろん有料)
自転車はロビーに隣接するラゲッジスペースで保管してくれることはチェックイン時に確認済み。
本格的に自転車に乗るのは明日で、今日はゴゾ島観光に出掛ける。
フェリー乗り場までホテルのタクシーで送ってもらい、ゴゾ島では出たとこ勝負で観光すれば良いや、と思っていた。
ところが、交渉の過程で意思疎通が十分ではなかったらしく、ホテルが予めプログラムしているゴゾ島1日観光(Chauffeur Driven Service)に申し込んだようだ。w
しかし、これが大正解。
自力ではとても果たせない観光を満喫できた。
まず、ゴゾ島へのフェリーターミナルに行く途中に「ポパイ村」に寄ってくれた。

ゴゾ島へのフェリーは余程の悪天候でない限り欠航しないらしい。(汗)
本日もなかなか凄い強風だったけど、無事にゴゾ島に到着。
既に時計は13時を回っていたので、まずは食事処に案内してもらう。
向かったのはマルサルフォルンの海辺のレストラン。
ここも良いところだった・・・
そして食事も美味かった・・・
店に入ってきたニャンコも可愛かった・・・

続いてゴゾの中心「ヴィクトリア」の街並みを車窓から眺め、こちらのリクエスト通り土産物店へ。
ここも自力で島に来てたら絶対に来られなかった、ゴゾで買うべきものが何でも揃う店だった。

続いて唯一観光らしかった?要塞「チタデル」に案内してもらい、ここからの絶景を堪能。
20160502_ゴゾ島チタデル - Spherical Image - RICOH THETA
最後にフェリーターミナルやコミノ島、マルタ本島を一望できる高台の絶景スポットに寄ってくれ、ゴゾ観光は終了。
18時のフェリーでマルタ本島に戻る。
ホテルに帰る道中も、マグロの養殖をしている湾に寄ったりしてくれる。
# 確かにマルタ産マグロというのは聞き覚えあるかもしれない。
ホテルに戻って、明日の自転車ルートの最終チェック。
こんな感じのルートを考えた。

夕飯はルームサービスで軽めに済ます。
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