チームGilberto's 朝練


今回の西日本訪問は、家族イベントの一環
・09/15 小倉から甥を広島にエスコート
・09/16 広島で姪のチェロ発表会鑑賞

16日の朝は時間があるので、チームGilbertosの朝練をしよう!という話しは、事前にまとまっていた。
そのため、荷物にはチームジャージやヘルメット、シューズなどの自転車グッズを詰めた。
ここで、チームGilbertosについて補足。
3月に参加した琵琶湖一周イベントには、最初のJoao Gilberto の来日公演以来のリユニオンとなる面子が顔を揃えた。
その面子で10月末の「サイクリングしまなみ」に一緒に出よう!という話しになった経緯は、ここに少し書いた。
それから、新たにチームジャージを作ろう!という話しはトントン拍子に進み、これがそのチームジャージ

今回、自分が広島に行く事で、チームの3/4のメンバーが集結できる。
揃いのチームジャージで走ってみたいってのが朝練の最大の目的。w
そこに、たまたまY先生のCinelliが、昨日納車されるというタイミングも重なった。

朝、6時半に兄にホテルに迎えに来てもらう。
自転車は、兄所有の複数台の中から、好きな1台を選ぶ。
実は、前日に少し試したのだけど、レストアされたビンテージのクロモリバイク(丸石エンペラー)で朝練も行く事にした。

SPD用のシューズも持参したのだけど、まだトゥークリップ時代のバイクなので、靴は無駄になってしまった。
スプロケットは6速。
何より現代バイクとの最大の違いは、フリクションのダブルレバー。
慣れないと、この操作が実に難しい!
ミリ単位の操作を行なわないと、想定した結果が得られない。
ちょっとヘマをするとチェーンが外れる。
この旧いバイクを乗りこなした時の(自己)満足感は、4輪と全く一緒!
素早い操作でギアチェンジが決まった時の快感は、クラッシックカーでダブルクラッチを決めるような感覚。
これはヤバい。w
クロモリのフレームも、重量ではカーボンに適わないけど、しなやかさは勝るとも劣らない。
朝練では、長い下りもあり、自分では飛ばしたつもりは全くなかったけど、後でロガーのデータを見たら、速度は66km/hを越えていた。
カーボンのバイクでは、この速度域は少しビビるけど、クロモリは寧ろ快適だった。
結局、朝練では23.7kmほど走った。
ロガーのデータはここ
このサイト、iPhoneの「STRAVA」というアプリで取ったデータと連携しているのだけど、「3D profile」とか、かなり面白い。

車重とギヤ比と引き脚が上手く使えない制約で、登りは辛い面もあったけど、ビンテージバイクの面白さに開眼してしまったかも。
多分、FERRARI 250 なんかで走る喜びは、こんな感じなのではないかと思えた。

自動車の進化は電気に負うところが大きいけど、自転車はあくまでもメカニカルに進化しているところが、また堪らない。
# 今では、EPSなんてものもあるけど、それはプロのレース用デバイスみたいなもん。
エロイカへの夢が、また少し膨らんだ。

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