パラオ(3日目)
今日は予め申し込んであったオプションツアーに朝から出掛ける。
「スペシャルロックアイランドツアー」というもので、パラオ観光の美味しいとこ取りみたいなヤツだ。
ボートでロックアイランドと呼ばれる隆起珊瑚の島々を巡る。
まず最初はミルキーウェイと呼ばれる、浸食された珊瑚の石灰質の泥が海底に沈殿し、海の色が乳白色に見える場所。
この海底に堆積した泥に美容効果が有るらしく、これを体中に塗るのがパラオ観光の目玉。
塗った結果。

この写真をTwitterにアップしたところ、前衛舞踏家のようだ、というコメントが。
確かに。w
次はシュノーケリングポイントに移動してシュノーケリング。
手を出すと魚が突いてくる。
奇麗だったけど、ツアーの船が何隻も集まって芋洗い状態のような場所でやるより、勝手に一人で好きなとこで潜る方が良いかも。
オモカン島に上陸して弁当の昼食。
ロングビーチに来たらお約束だというのでジャンプ。
最後はこれまたパラオ観光の目玉の一つ、ジェリーフィッシュレイク。
隆起の過程で形成された塩湖に何故かタコクラゲが大量に生息しているという湖。
船着き場からちょっと山道を歩いて行くのだけど、意外に大変だった。
しかし、この光景はなかなか神秘的。
ガイドブックの写真などで見てはいたけど、本当にそのままの光景だった。
夕方、ホテルに戻り、ホテルのレストランで夕食。
そして今度はナイトカヤックというアクティビティへ。
こちらはコロールのパラオ・プランテーション・リゾートというホテルで主催してる?ツアーで、ロイヤル・リゾートのあるマラカル島からでも車で十数分程度。
# コロールとマラカルは「港橋」と地元の人も呼ぶ橋で陸続きになっている。
ホテルのカヤック用の船着き場からマングローブの生い茂るジャングルを抜け、ロックアイランドの海に出る。
基本、明かりは手渡されたLEDのライトだけで真暗闇。
生憎、星も月も出ていなかった。
客のカヤック1艘にガイドのカヤックが1艘付くので心配はない。
面白かったのは、水面を跳ねるトビウオがカヤックに飛び込んで来た事。
そしてもっと感動したのが夜光虫。
残念ながら夜光虫の光量はとても写真に写せないけど、これは幻想的だった。
ライトを消してカヤックを漕ぐとオールで水を掻く度に水中がキラキラと光る。
途中で寄ったシュノーケリングポイントで、ガイドに促されるまま足を海に入れてグルグルしてみたが、まるで海底のスポットライトが自分の足の動きを追うようだった。
これは良い体験をした。
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ところで、このiPhone用防水ケース、忘れずに持参したけど、防水というだけで水中で操作できるものではなかった。
静電容量方式の液晶を水中で触っても、そりゃ反応しない。
なので、水面の空気中で動画ボタンをONにして水中の動画を撮る、ということはできたが、静止画の水中撮影は出来なかった。
上のクラゲの動画はiPhoneで撮ったもの。
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