パラオ(2日目)

朝一でツアー会社に電話したものの、午後からの釣りのツアーは満席だそうで叶わなかった。

このグラスボートというのに乗ってみる事にした。
船底が楕円形の強化ガラスになっており、濡れずに海底散策できるというもの。
(上の写真の黒い部分は映り込み防止のためらしい)

南洋庁時代の日本が作ったという「新水道」などをクルーズ。


海から戻り、夕方最初のバスで再びコロールの街へ。
免税店で土産物を物色。
帰りはタクシー。

夕飯はホテルの隣(バックヤードを通って行くと歩いてすぐ行けることは朝の散歩で調査済み)にあるローカルフードのレストランへ。
こちらもガイドブック掲載店で「カープ・レストラン」という名前。
ここでは、以前兄家族がパラオを訪れた時に食べたという「こうもりスープ」狙い。
姪っ子は美味しかったと言っていた。

スープの味はちょっと酸味と辛みのある土地の味付けで、とても美味しかった。
しかし、姿煮とは・・・

コウモリさんの頭の部分をアップするとこんな感じ。

せめてぶつ切りとかになってると思っていたので、これは意外だった。
少々解体させて頂き、肉も食してみたが、食感はほぼ鶏肉。
若干臭みのある感じがしたけど、美味しく頂きました。
他にもタロイモ(サクっと薄い塩味の衣がついていて、これは美味!)やカンクン(空心菜の事のようだ)の炒め物、シャコガイの刺身、シャコガイのお好み焼き(ここでカープが広島と繋がった)、ガーリックライスなどを頼んだのだけど、ウェイターさんが注文時に多いというので、米料理はキャンセルしたつもりだったのにしっかり全部出て来た・・・
とても食べきれないので、食べないだろうと思ったけど米料理やお好み焼きは持ち帰らせてもらう。
最後に、カープ・レストランの由来をウェイターに訪ねると、奥から「お母さん」と呼ばれる年配の日本人女性が登場。
この方が広島出身で、カープ・レストランなのだそうだ。
厨房への入り口ドアにはこんなポスターも。


45年前(僕が生まれた年)にパラオに来てからずっとやっているのだそうだ。
娘さんはアメリカやイタリアに留学している話や、最近、星の調査の会社(ミシュランの事だと思う)から掲載の連絡が来た、なんて話を忙しい中、人なつこい笑顔で語ってくれた。
ミシュランはローカルフード版でも出るのだろうか?

もっと見る

コメント

このブログの人気の投稿

最近DLした音源

【スパイダー】売却

【スパイダー】ラスト・ドライブ