仙台、厳美渓、平泉(2日目)

午前中に雨の仙台を出発して北上。
一関に着く頃には晴天に。
一関へ行ったら「Basie」に行くべし!とのアドバイスがTwitterであり。
初日の「Count」に続き、今日が「Basie」なら、我ながら洒落てると思って訪問決定。
その前に、気仙沼まで50km程とのことなので、ちょっと足を伸ばす事にした。
311のニュース映像で衝撃を受けた街並の今。
気仙沼復興屋台村」で昼食。
昨年に続く東北行脚はこうした行動が目的でもある。
食後に「気仙沼 お魚いちば」へ。
帰りが明日じゃなければ、確実にこの「あなご」を買ってた・・・

馴染みのある江戸前の?穴子(右上)に比べると3倍くらい太い。
コイツを白焼きで食ったらさぞ美味そうだった。

一関に戻って「Basie」へ。

Twitterでリクエストすべし!との指示が来たけど(笑)、常連さん達が集うかなりアウェイ感の強い空間のため、大人しくCount Basie 楽団の演奏に耳を傾けた。

今宵の宿、厳美渓「いつくし苑」へ。
中尊寺観光に便利な宿というだけで、地図を見て適当に選んだ宿のつもりだった。
ところが、この宿自体が今回の旅の目的の1つになった。
記憶には全くなかったけど、実は自分は34年前、1978年09月にこの宿を訪れていた。
という事が実家の両親の証言で明らかになった。
当時のアルバムに写真が残っていた。
なので、間違いなく訪れている。
その写真と同じアングルの写真を撮って、34年の時の移ろいを実感して見よう・・・という興味が湧いた。
部屋に案内してくれた仲居さんにその話しをしてみる。
ところが「34年前は生まれてませんから・・・」と言われてしまう。
考えてみたら勤続34年なんて相当のことだ。(笑)
当時を知っていそうな従業員は、1人心当たりがあるけど、本日はすでに帰宅してしまっているとのこと。

写真を頼りに川辺に降りてみる。
直ぐに判った。
34年前に自分が立っていた場所。
特徴的な岩と増改築後も残っていた古くからの建物は34年後も健在。



ライフログが残せる時代になれば、当時どんな会話をここでしたのかも辿れる様になるのかもしれない。

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