Mille Miglia Solo Challenge (その3)Firenza 〜 Brescia


フィレンツェからブレシアまで390km完走。
写真は憧れのFuta峠。
本日は観光も盛りだくさん。
まずは山越えに向けてチンクにも朝ご飯。
スタンドは日本と同じでセルフサービスとサービス付きの2種類があった。
取り敢えずセルフサービスに入ってやってみる。
見渡す限り、金を入れる機械は1台しかない。
金を入れて番号を選ぶのだろう。
何故かカードは認識してくれなかったので現金払い。
20ユーロ紙幣を2枚突っ込んで番号を押してみる。
そこへちょうど対向車線から入って来たおじさんが「Verdi」と教えてくれる。
つまり緑。
油種によってノズルの色が違うのも日本と同じ。
緑は恐らく「無鉛」と思われる(Senza なんとか)文字が書いてあったので、信じてノズルを操作するとちゃんとガソリンが出て来た。
結局38ユーロくらいで満タンになったんだけど、釣りの扱いが分からない・・・
どう見ても小銭が出てきそうな仕組みには見えない。
まぁチップだと思えばいいか・・・。(苦笑)
しかしガソリンの高さは日本の比じゃない。
この無鉛(と思われる)燃料はリッター1.36ユーロ(約230円)以上だ。

Futa峠手前でF430Scuderiaと遭遇したものの記録できず。
峠を走ってる分には右側通行ってだけでそんなに日本の山と変わらないかも・・・(汗)
もう一つイタリアに来て感じたのはチャリンコの国だなぁ~って事。
どこを走っても必ずフル装備のレーサーが走ってる。
しかも比較的年齢層が高そうだ。
これがまたカッコいい・・・。
ちょっとチャリンコ熱も上がりそうだ。
しかし、フータ峠やラティコサ峠も普通にチャリンコが登ってるから恐れ入る。

Monghidoro、Loiano、Monzuno、Marzabotto、Sasso Marconi、Casalecchio di Reno、Zola Predosa、Crespellano、Bazzanoと走ってここでトイレ休憩。
ロードサイドにカルフールを見つけたのでそこに入る。
日本のイオンが展開するカルフールと違って決して大規模店舗という感じではなく、田舎のショッピングセンターという趣。

用足しだけして先を急ぐ。
Savignano sul Panaro、Vignola、Spilambertoを経由して人生3度目のマラネロ詣で。
1998年に訪れた時はModenaからアクセスしたけど、今回は南から入ったので全然感じが違った。
ロータリーの向こうに風洞が突然現れてちょっとビックリ。


昔は風洞の周りなんか何もなかったのに随分拡張されて様変わりした。
正門前、つまりリストランテ・カバリーノの通りを挟んだ向かいにFerrari Storeなんかもなかったし。
Ferrari Storeが入っている建物もホテルだった。
「Scuderia」か何かで見たけど、風洞の近くにMaranello Palaceなんて立派なホテルも出来ていた。
次回はマラネロ泊なんてのもいいな。
周辺のショップ、ガレリア・フェラーリを観光。

フィオラノは何も走ってなかった。
モデナのマセラティにも足を伸ばす。
こちらの様変わりはもっと劇的。
1998年に訪れた時はこんなビルが建つとは夢にも思ってなかった。(笑)

Rubiera、Reggio nella Emilia、Bagnolo in Piano、Novellara、Reggiolo、Gonzaga、Suzzara、Motteggiana、Borgoforte、Virgilioと進んでMantovaへ。
ここで再び車を運河沿いの駐車場に止めて街歩き。
iPhoneのSMSメッセージを受信した。
Yp氏から。
海外でもちゃんと受信できるかどうかのテストという応援メッセージ。(笑)
日本は今何時だ?

しかし迷子になって1時間くらい彷徨うハメに・・・
シエナで発揮した帰巣本能が全く偶然だった事が判明。(苦笑)
歩けど歩けど見覚えのある風景に出ない。
そのうち、見覚えのある風景に出たものの、ここは随分歩いてから来た所だ・・・
と言う事はまだ遠い・・・
幸い、運河沿いの駐車場だった事は覚えていたので、ここでGarminを徒歩モードにして活用。
しかし、ここでまた勘違い。
「間もなく目的地です」とGarmin嬢は仰るものの全く見覚えがない。
Garmin上の目標とした駐車場は同じ運河沿いでも別の駐車場だった・・・。
これが一番体力を消耗したかも。
でも偶然入った教会で感動的な体験ができたり、なかなか楽しめた。
嬉しい発見も。
ちょっと分かり辛いけど、丸い看板には「Cafe Nubolari」と書いてある。

こんな玩具屋も。

そう、ここマントバは伝説のドライバー、Tazio Nuvolariの故郷だったのだ。
20時くらいまで明るいけど、マントバを出てブレシアに向かう途中で雷雨。

Porto Mantovano、Marmirolo、Goito、Volta Mantovana、Caviana、Castiglione、Montichiari、Castenendoloと経由して本日のゴール、Bresciaはもうすぐ。
雷雲は既にBresciaを通り過ぎた後のようだった。
なんとか暗くなる前にブレシア到着。
ミッレミリアのスタート/ゴールの街。
早速Garminでホテル検索。
その名もMotor Hotelというのがあったので、そこに投宿。

真っ赤な浴室(シャワーのみ)が泣かせるぜ!(笑)

ホテルのレストランは21時半までやってると書いてあるのに、何故か入り口にはChiuso(クローズ)の張り紙。
外はすっかり暗くなっていたけど食べ物を求めて外出。
確か復刻版ミッレミリアはHotel Europaというホテルを基地にしていると読んだ覚えがあったので、Garminに案内させてみる。
ところが、何故か30kmも離れてる。
何となくウロ覚えの情報だったのでHotel Europaは諦めて途中で見つけた移動遊園地のテキ屋でパニーニでも食う事にした。

LUNA PARK di BRESCIA。05/23から08/17まで毎日営業。
3日後にはなくなってしまうらしい。

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