激突

暗闇でこの「とまれ」に激突した・・・
これには理由がある。
自転車通勤の度に通る道だし、今年からここにこの障害物が出来たことは知識の上では良く知ってた。
しかし、この日はライトの調子が悪く、接触不良から路面のデコボコの衝撃で点いたり消えたりする問題が起きていてライトを気にしながら走っていた。
因に街灯のない林道を夜間、自転車で走った事って普通はないだろうから分からないと思うけど、時々枝葉の間から差し込む月明かりでもなければ目の前さえ見えない本当の漆黒の闇だ。
見えるのはライトが照らし出すほんの数メートル先の直径5m程度の円形にしか過ぎない。いわばライトが命綱みたいなもんだ。そのライトが不調だから神経のほとんどはライトの不調に割り当てられていた。
さらに悪い事にこの「とまれ」は上り坂を超えて下った直後にある。つまり直前まで見えないし、ライトが照らし出す範囲に入ってくるのは下ってスピードが上がった直後。
こんな感じ↓

この坂を登りきると

もう目の前に迫っている。夜は目視で確認する時間がない(坂の頂点でヤツはライトの焦点に入らない)ので、そこにヤツが居る事を坂を登り切った時点で事前に意識していないと間に合わない。
で、この日は前述の通り意識が他に行っていたのでスッカリ奴の存在を忘れていた。
数メートル手前で視界に入った時には下りでスピードも出てるしもう間に合わない。
そのまま激突。急ブレーキがかかったので体は前に投げ出されて(SPDでペダルを固定してるので自転車ごと)奴の上に落下。多分、空中でSPDは外れたんだろう。上からチャリンコが降ってきた。
腿をヤツとチャリンコでプレスされてこんな事↓になりました。(見苦しい写真で申し訳ない)

因に自転車も自分も案外頑丈なもので生きて行くのに何の支障もない。
----------追記----------
なんと!我がクロロホルムの総帥、O尊師も同じことをやったそうだ・・・
ほら、尊師ともあろう方がやるくらいなんだから如何に危険かということが証明できた。(怒)
自分の過失割合は極めて低い。
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