JG 2006 統計
2006年の来日公演でJGが演奏した曲はのべ49曲。 そのうち、4公演で必ず演奏したのは16曲に過ぎない。 残りの33曲は皆勤賞のご褒美だろう。というか、全公演行かねばならない所以でもある。 その日のみの曲も毎日必ずあった。 1日目:3曲(A Primeira Vez、Duas Contas、Je Vous Aime Japão) 2日目:3曲(Bolinha de Papel、Sem Você、Insensatez) 3日目:3曲(O Amor em Paz、Falta-me Alguém、Águas de Março) 4日目:2曲(Nova ilusão、Este Seu Olhar) そして今回ジョアンが歌うのを初めて耳にした曲(初演)は以下の3曲。(即興自作のJe Vous Aime Japão は除く) Treze de Ouro (Herivelto Martins - Marino Pinto) Duas Contas (Garoto) Pica-Pau (Ary Barroso) Duas Contas以外は曲としても初めて聞く曲だったが、逆にDuas Contasは今までジョアンが取り上げた事がないのが不思議なくらいで、これが聞けたのが最大の収穫だったかもしれない。 作曲者毎に整理するとTom Jobimが圧倒的で49曲中17曲(35%)。 次いでAry Barroso(4曲)、Dorival Caymmi(3曲)、Heliverto Martins(3曲)と続く。 Jobimナンバーは毎日演奏した16曲中9曲を占めており、如何にJGがJobimナンバーを大切にしているか、また日本のオーディエンスがJobimナンバーを愛しているかを理解している証だろう。 もう一つ発見したことがある。ジョアンが使っている弦だ。 (La Bella製?)ブラックナイロンなのは間違いなさそうだったけど、専門用語で何と言うのだろう?ボディ側の終端が通常のクラッシック用ナイロン弦のような縛る?タイプではなく、エレキベースの弦の様なリング上の留め金で終わっていて引っ掛けるタイプだった。 青文字は4日間とも演奏した曲目。 赤文字は1日しか演奏しなかった曲目。 ...