2018年4月29日日曜日

コーカサス地方2日目(アゼルバイジャン)


決勝日の朝。
バクーという名前は「風の街」を意味するそうだけど、その名に恥じない強風。
# 三日間の滞在でこんな風が吹いたのはこの日だけだったけど。
朝の散歩でカスピ海をを目の当たりにする。

ホテルに戻って朝食。

本場のフムスは絶品。
レース前にメインストレート前のイベント広場などを散策。

それからチケットを取ったスタンドに向かったのだけど、これが想定してたよりかなり大変だった・・・
ホテルとスタンドの位置関係はこんな感じ。

日本でこの図を眺めていた段階では、直線距離で行けると考えていたから、大した事ないと思っていた。
ところが、実際は直線で行けるルートなど存在せず、一旦コースの反対側に渡って、別の歩道橋でスタンド側に戻らなければならなかった。
で、やっと辿り着いたと思ったら、スタンドの入り口で手首につけてもらう紐(ブレスレット)がないとスタンドに入れないという。
普通にエントランスゲートを通ってくれば、必ずそこでチケットの提示と交換でブレスレットを着けられるというオペレーションらしい。
チケットを見せてもダメの一点張りで、コイツどっから来やがったんだ!?って感じ。w
コース内のホテルに宿泊していて、ホテルからここに来るまでのルートにそんなゲート存在しないと言っても聞き入れて貰えず、兎に角ゲートのインフォメーションに行けと。
何処が最寄のゲートか?と聞いたら、これがまたとんでもい遠方(今来たのとは全くの反対方向)・・・
しぶしぶゲートを探しに戻り、事情を話してブレスレットを入手。
レースを見ながらスタンドで食おうと思って途中で食べものを買ったのだけど、今度は入口で食べ物を持って入れない(マジか!?)とまた怒られる。
鈴鹿じゃ喰い物持って入れないなんてあり得ないのだけど。
人種差別か!?と思ったけど、郷に入っては郷に従えなので、止むを得ずまだそんなに空腹ではなかったけど、公園のベンチで食べ物を腹の中に仕舞う。
漸く入れたスタンドの眺め。

午前のサポートレースが終わったばかりでスタンドはガラガラ。
レース前にはボチボチ人が入り始め、それなりにスタンドは埋まった。
結果は思わしくなかったけど、レースの展開はドラマチックでなかなか見応えがあった。
しかし、Tシャツにジャケット1枚では寒過ぎたのは想定外だった。
夕飯はホテルの部屋で。
この仮設のピットレーンなどが一夜にしてなくなるのか!?と期待して眺めていたのだけど、現実にはそんなことはなく、翌朝になっても何も変っていなかった。w

1年に一度のこのイベントのためにこれだけの準備を整えるのは相当大変だろう。
その辺りにもアゼルバイジャンのオイルマネーの力を見る思い。
一方で街の中心をこんな風に規制してしまう事に対する(F1なんてモノに興味のない)市民の不満も感じた。

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