2017年8月12日土曜日

ブータン(1日目)


生まれて50年目の日をブータンで迎えるとは、なかなか想像できなかったと思う。
パロ国際空港は生憎の雨模様。
まだ雨季で滞在中はずっとこんな天気かもしれないという話を後で聞いた。
ブータンの観光政策はちょっと独特。
ビザが必要なのは良いとして、旅行代金に公定料金というものがあり、予め以下を含む金額が決まっている。
・内国税US$65、手数料(利権料を含む)
・宿泊費
・食事代
・ガイド費用
・国内移動費用
・その他
そのため、ガイドさんとドライバーさんは必ず付いている。
パロ国際空港で我々を迎えてくれたのは、ジャンペーさん(ガイド)とジャミアンさん(ドライバー)。
ジャンペーさんはかなり流暢な日本語を話す27歳の若者。
# ブータン人は自分の年齢を「◯◯歳くらい」としか認識してないと事前に読んだ本には書いてあったけど、ジャンペーさんはちゃんと自分の年齢を知ってた。
2013年に1年間日本に留学して学んだと言うけど、1年でそんなにできるようになる??というレベル。
聞けば、ブータンの公用語はゾンカ語だけど、国内の西と東はまた別の言語体系で全く異なるそう。
出身地の東の言葉、ゾンカ語、日本語、英語に加え、ヒンディー語もできるそうだ。
言語能力のセンスがあるのだろう。
ブータンでは仏教の勉強以外、全ての教育が英語で行われており、英語ができるのは当たり前とのこと。

パロから我々が滞在する首都のティンプーまでは車で90分程度の距離。
空港の目の前のパロ川は茶色に濁る濁流だし、空港を出てすぐの道の真ん中に堂々と牛が歩いてるし、雨はバシャバシャ降ってるし、なんか「さて、どうしよう」って感じ。
ガードレールのないお世辞にも舗装が綺麗とは言えない山道(パロもティンプーも既に標高が2,500m以上の高地)を延々と走る。
前述の通り食事も宿泊(ホテルは選べる)も「込み」なので、予め何処で食事を取るかも決まっていて、案内されるままお任せ。
ティンプーに付いてまず昼食。
街の中心のノルジン・ラム(ノルジン通り)に面した建物3階のブータン料理レストランに案内される。
事前情報ではブータン料理はとにかく辛いらしい。
唐辛子を野菜代わりに食べるとか・・・
レストランは赤米と6、7品のおかずからなるバイキング形式。
そのうちの1品はお約束のエマダツィ(唐辛子のチーズ煮)だったけど、それ以外は特に辛いものはなく、美味しくいただけた。
エマダツィはちょっと味見しただけで、その後口に入れるものが全て辛く感じてしまうレベルでちょっと無理だった・・・
食後にホテルへ。
投宿したのは Le Meridien Thimphu 
ホテルは場違いに?近代的で快適。

荷ほどきをして一休みし、午後の観光へ。
とは言っても外は雨。
車窓からの観光を中心に織物博物館や土産物店(これは街中にいくらでもある)に案内してもらう。

夕飯も市街のブータン料理(バイキング)の店。
メニューの基本は昼食と同じ。
トマトのスープや蕎麦料理が出た。
キャベツの炒め物(日本でいくらでも食べれそうなもの)が美味で、これをパラパラの米に和えて食べるのが僕らの間でブータン名物「キャベツ飯」と認定された。
ホテルに戻り、自室に戻るとこんなサプライズが。

そうか、誕生日だったというのを思い出す。
再び参集して二次会。


49回目(2016年)地元
48回目(2015年)ハワイ
47回目(2014年)タヒチ
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45回目(2012年)パラオ 
44回目(2011年)ロンドン 
43回目(2010年)石垣島 
42回目(2009年)長崎 
41回目(2008年)イタリア 
40回目(2007年)自宅 
39回目(2006年)自宅 
38回目(2005年)自宅 

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